新選組と音楽とラジオと瀧と・・・
お疲れ様です
ついに旅打ちまであと2日となり。
仕事の調整に追われとるわけですが・・・
まあ、なんとか行けそうです。
旅も読書も人生も、音楽があるとなんでも盛り上がりますな。
職場の25歳になんか音楽聴くの？？
なんつって、どーでもいいめんどくさいパワハラを仕掛けたら。
「聴きません」
・・・・・・・・・・・・。
うん。まあいい。
某は聴くから。
新選組の本なんかを読んでいると、
流れてくる曲があるんですな。
まずは・・・・
池田屋なんかのシーンでは
ロブゾンビ。[RobZombie]
沖田の恋なんつったら
スマッシングパンプキンズ。[SmashingPumpkins]
山南の脱走
試衛館時代は
なんて、頭の中で色々と考えながら小説を読んでおります。
昔はいつも、どこでも音楽を聴いていたものですが
最近は音楽を聴くのも疲れておりました。
仕事ばかりで、音楽が雑音の様で
疲れちゃうんですな。
でも頭の中にはいつも音楽が流れており、
いやー、不思議なものです。
最近はまた音楽を聴きだしておるわけです。
ちなみに最近のお気に入りは
フーファイターズ。[FooFighters]
でございます。
何度も読む小説に色々音楽をあわせるのも楽しいものです。
新選組に合う最高の一曲があれば是非お教えいただきたく存じます。
わたくしめ、
仕事中はもっぱらラジオを聴きますが、
AMです。
TBSを主に聴いておりますが。
たまむすび
木曜日の瀧氏の件は大変ショックでございました。
あの楽しいトークが聴けなくなるのは大変淋しい。
瀧さん！俺は待ってるぜ！！
音楽もラジオも人生の一部となっておりますが、
何かの終わりというのは切ないものです。
中学校時代、
ブルーハーツがラジオで解散発表したときなんて
本当に切なかったものです。
最近だと
リンキンパーク。[LinkinPark]
チェスターの件も・・・
新選組にもそれぞれの最期があるわけだけど、
その生きざまや、残したものは様々な人に影響を与えていて、
わたくしめなんかは
何か迷った時や、つまずいた時の道しるべに
彼らだったら・・・
なーんて考えながら
今日も酒とパチスロの日々でございます・・・・・
あさっては
佐野で旅打ちです。
脳内にいい音楽が流れることを祈りつつ。
もうわたくしめの頭の中には
ゼウスステージのBGMが流れていることは・・・
言うまでもない。。
明治維新とはなんぞ・・・スタバより・・
本日は
埼玉県内の新規コインランドリーのオープンに向けての打ち合わせが
まあ、tallだの、ventiだの。
日本人たるもの、
大・中・小
松・竹・梅だろ！！
なんなら甲・乙・丙だろ！！
・・・とは言わず。
ドリップのtallです。。。
※まあ、大中小はともかく松竹梅・甲乙丙は全然的外れであるが。
情けなや。。。。
まあ打ち合わせや会議をどこぞやの茶屋・料亭なんぞでとなったら、
今のご時世どこ行きゃいいのって話でもあるし、
ファストなフードも会議にはもってこいだ。
日中の会議や打ち合わせに寿司はちょっと無理だが、サンドイッチなら様になる。
してみると舶来も捨てたものでは、、、、、、、
否！！！！
某は苦しゅうないぞ！！
日中の会議に寿司でも！！！！
まあ、会議じゃ酒のめないし、飲めない寿司なんてどーでもいいんだけど。
しかし維新前後の西洋化とは著しいものがあるな。
なにやら維新のおかげで、みたいな教育を受けた我々にとっては、
「いまファミコンができているのは維新があったからか」
なんて子供ながらに本気で思ったほどだ。
新選組なんて小学校の教科書に1回出てきたっきりだ。
まだ覚えてる。
近藤さんの写真が小さく貼ってあっただけだった。
維新を妨げたって。。。
それではなぜ、
わたくしが新選組を好きになったかというと。
※どーでもいいかもしれませぬが・・・・
友達の親が、
「永倉新八は大正まで生きた」
と言っておったからです。。。。。
は？？？？
ともお思いでしょう。
分かります。分かりますとも。
しかしそれです。
なにを隠そう、わたくしめの祖母は大正4年生まれでございまして。
おばあちゃん子だったわたくしめは急に親近感というか、
身近な存在に感じたわけです。
なので新選組といえば「永倉」
これがわたくしめのルーツでございまする。。
新選組を知るにあたり、もう一度維新というものを考える
機会を与えられたわけです。
この手の話はどこぞの歴史学者が散々やっておるのでしょうが、
本を読めば読むほどわからなくなります。
色々な角度があるものですから致し方無い。
維新の話題になったので（そうしたのは自分か？はたまた打ち合わせのせいか？）
最近読んだ本を1冊ご紹介します。
それがこちら。
まあ、めちゃくちゃ納得できるし、
まあ、めちゃくちゃ偏ったとも言えて、斬新な一冊でございました。
新選組云々ってのは別として、
維新関連の本としては大変勉強になりました。。
司馬遼太郎ファンにも是非一読いただきたい。
引用文献・資料に一番多く使われているだけでなく、
歴史観の違いなどこれほどはっきり書いている本はおもろいです。。
布団に入って
シガーロスを聞きながら
この本を読む。
3分で気絶した事。
他に漏らすでないぞ・・・・・
原田さん、、
すいません。読むのに時間かかって・・・・・
旅打ち 佐野編を控え 藤原を辿る
前回、
旅打ちの舞台が佐野に決定し、
わたくしめと同じく「藤原」とゆかりがあるということで、
「藤原」とはなんぞや？
いやね、
調べたことねえわ。。。
簡単に調べてから
行ったらんかい！
つーことですわ。。
いやー、
この歳になって（この歳は年齢の歳であり、土方氏の愛称ではございません）
自分の苗字について調べるとは。。
まずはさ、
子の藤原不比等の代に認められたと
天下のウィキペディアにある。。。。。。。
はま。。。。。
なるほど。。。
奈良時代に「南家」「北家」「式家」「京家」に分かれ
鎌倉時代以降は「近衛」「鷹氏」「九条」「二条」「一条」の家名を名乗った。
江戸時代の朝廷においては
大臣就任資格を持つ公卿１７家系のうち１４家系が藤原氏。
はま。。。。。
１７のうち１４？？？？
皇家と藤原家の二つだけの血筋が支配階級をほぼ独占。。。
すげえな。
８２％？？
初代・花の慶次の継続率より２％も多いではないか。。
ガンダム・ラストシューティングより１％低いではないか。。
そんなことはどーでもよろし。
８２％が単発で終わるなんて事もよくある話で。。。
探すのをやめたとき、見つかることもよくある話で。。（陽水センセ）
家紋は「下り藤」
※新選組の島田魁が近藤勇の家紋を下り藤と記しておりましたな。
近藤も藤原姓の一つでございます。
いやね、
歴史ある苗字なんだけど、
公文書以外では「藤原」を名乗ってない上に、
今の「藤原」は「親戚かゆかりのある人間」
なんて書かれてたりで、
わたくしめの様な、
暇さえあれば酒呑んで、ギャンブルして、
そんな人間は
「親戚かゆかりのある人間」
とも関係がないのではなかろうか。
生粋の「藤原」さんに申し訳なく思う次第でありますが。
ともあれわたくしめはこの、
「藤原」
大変気に入っておりまする。
ちなみに今回の旅打ちの舞台の主役「佐野氏」は
足利氏
佐野氏となっていて、
佐野氏一族（下野佐野）
藤原秀郷を祖とすることのみ共通し、系図上での繋がりは皆無とのこと。
でもさ、、
同じ苗字・同じ名前なんて
なんとなく他人の気がしなくて、
それだけでなんか友達のような感じがしちゃうのは
わたくしだけでしょうか。
ちなみにわたくしめの友達に
「藤原」は・・・・
おりません。
旅打ち 佐野への抱負
前回人生初の
ブログ
ブログってやつを開始させていただいたわけですが、
もう何がなにやら。。。
音楽
・・・・・しか趣味のない中年が
ブログって・・・・
まあ、のんびりやっていこう。
最近休みがない。
何やら世間では4月から有給休暇義務化とかいってますな。。。
是非、わが社に来てプレゼンを。。。。
file:///C:/Users/fujiwara/AppData/Local/Microsoft/Windows/INetCache/IE/M26DHSX3/000463186.pdf
弊社・・
慢性的な人手不足により？？
いやいや事業立ち上げで売上を作らないと人員の補填が無いわけなんですな。
会社の不平をここで申しても仕方ないし。
次
行ってみよう。。。
まあ、
半ば強引に休みとります。
さて、
何しようかな。
はい、
パチスロとなるわけなんだけれども。
今回で9回目なわけですが・・・
今回は佐野市。
佐野氏です。
つまり下野国ですな。
家祖は佐野基綱様
今回佐野に決めてから知ったのですが、
家紋は三つ巴
本姓は藤原北家秀郷流足利氏
あらやだ！！
わたくしめの大好きな土方歳三の家紋・・これが・・・
三つ巴！！
ただし！！
佐野氏は右
土方さんは左
・・・・くぅ～～～～～・・・惜しい。
しかし藤原氏の系譜何かあるやも・・・
系譜？？・・・・神々の？？？
ってことで佐野編では
凱旋を打つんだろう・・・・
2泊3日です。
そー言えば
沖田総司も本姓は藤原でございます。
ねえ、沖田はん
ねえ、宗次郎はん
この世にまだいらっしゃったら
ゴッド凱旋
どうさばきはりますか？？
勝てる気しません。。。。
人生初のブログ
皆様如何お過ごしでしょうか
本日よりブログを始めさせていただきます
以前よりなんかやりたいなーとは思っておりましたが・・・
眠い・・・
辛い・・・
面倒・・・
上記理由により避けてまいりました
ぶ・ろ・ぐ
ブログってヤツを始めてみようかと・・・
わたくし「歴史」が好物でございまして、
のファンでございます。
特に小説が好きで、新選組関連の小説は就寝前に読むのが日課となっておりまする。
その他、音楽が好物でもございます。
こちらは洋楽が（もちろん邦楽も聴きますが・・・）
主となっております。
４０手前の会社員が、
これからブログなどと、戯けた妄想を・・・
続かねえだろなってことで・・
気ままに感じた事など記録に残していけたらと思います。
はっ！！！
これはもしや・・・・
いや、ここから先は言わんとこ・・・・
ではまた。
